おすすめ情報

2025.09.03

ゼオスキン🌟デイリースキンケアプログラム

こんにちは、六本松皮ふ科です🐰

8月28日をもって卒業した中島裕翔さんが所属していたHey!Say!JUMPが8月31日、東京・味の素スタジアムで開催された音楽フェスティバル『a-nation 2025』に出場しました❣️

初の7人体制でのステージ披露となり、複雑な思いを抱えるファンの声がSNSでたくさん見受けられます👀

私も複雑な思いではありますが、新しいHey!Say!JUMPとしての姿をしっかりと見せた7人に感動しました。

今後もHey!Say!JUMPの7人も中島裕翔さんの活躍が楽しみですね💕

———————————————————————————————————————-

さて、大人気ゼオスキンから初のトライアルセットが販売開始され当院でも取り扱いを開始しております👏✨

その名も『デイリースキンケアプログラム』です。

そもそもゼオスキンは、肌状態を見ながら医療機関で医師による指導のもとスキンケアでケアをしていくものです。

ゼオスキンを使いたい方は、必ず医師による指導のもとご購入、使用をお願いしております。

特におすすめな方は以下のお悩みがある方↓

✅シミ…シミにはいくつかの種類があります(老人性色素斑、肝斑、脂漏性角化症など)

✅重度なニキビ…しつこいニキビを繰り返す方など

✅くすみ

✅肌質改善したい方

デイリースキンケアプログラムはステップ1の準備GSR(Getting Skin Ready)にステップ2の中でも基本となる美容液のデイリーPDを加えたものです。洗顔・角質ケア・化粧水・美容クリームの4点です。

ステップ1 GSR(Getting Skin Ready)は健やか肌のために必要な最初のステップです。

Gentle Cleanser, Exfoliating Polish and Complexion Renewal Pads

Dr.オバジは肌のpHをさげて皮脂コントロールをすることの重要さを繰り返し述べています。

Dr.オバジの理論に基づくゼオスキンヘルスのスタートは洗浄と水分補充による整肌、GSRから始まります。

洗浄の基本は皮脂の抑制にあり、そこに角質ケアとpHバランスを整えるトナーを加えることで、肌は次のステップを受け入れる状態に整います。

Step1 準備

Cleanse:洗顔

それぞれの肌タイプに適した洗顔料が肌表面の汚れを取り除き、健やかな肌へ整えます。

ジェントルクレンザー…なめらかなテクスチャーのジェルタイプ洗顔料。全ての肌質の方にご使用いただけます。

植物エキス(整肌成分)により、肌をやさしくケアしながら、日常的なストレスや環境ダメージから肌を守ります。

手のひらと顔を濡らし、マッサージするよう洗ってください。泡立ててもご利用いただけます。

Exfoliate:角質ケア

古い角質を取り除き、なめらかでやわらかな肌へ整え、次に使う製品の浸透を促します。

エクスフォリエーティングポリッシュ…週2〜3回(脂性肌の方は毎日)1g程度(さくらんぼ大)を手に取り、顔が濡れた状態で使用し、優しくマッサージしてから洗い流してください。

※肝斑がある方は刺激になるため避けてご使用ください。

超微粒子マグネシウムが皮脂、古くなった角質をスムーズかつ均一に取り除き、安定型ビタミンCが肌のキメの乱れを整え、くすんで見える肌に輝きを与えます。

Tone:トナー

肌表面の皮脂を最小限に抑えることで、pHバランスを整え、乾燥した肌を健やかに整えます。

バランサートナー…化粧水をコットンに適量とり、顔全体をやさしく拭き取ってください。

肌のpHバランスを整えながらハマメリエキス(整肌成分)がキメを引き締め、肌を保湿して、健やかなバリア昨日をサポートします。

Step2 防ぐ+整える

美容液:デイリーPD

デイリーPD  hi-res 画像番号 2

化粧水を塗布後、1〜2プッシュを手に取り、顔全体に塗布してください。

デイリーPDに加え、植物由来の多糖類複合体の*ZPOLYが初期のエイジングサインにアプローチし、うるおいを与えながら、肌のバリア機能をサポートします。さらに植物幹細胞複合体の*ZO-RSSが環境ストレスから肌を保護します。

ZPOLY™…4つの植物由来の多糖類抽出物が早期老化につながる炎症を鎮め、健康的な皮膚機能へ回復させます。

ZO-RRS²®…フリーラジカルから肌を守り、将来の肌ダメージを和らげます。将来のスキンダメージを防ぐため炎症を最小限に防ぎます。

 

Step3 保護

日焼け止め製品は本プログラムに含まれておりませんが、日中は必ず紫外線対策をお願いいたします。

紫外線を浴びてしまうと、シミの原因であるメラニン生成を促すだけでなく真皮層まで届き、しわやたるみの原因となるコラーゲンなどを破壊してしまいます。

紫外線ダメージを長時間蓄積させることで肌の老化は顕著にあらわれてくるのです。

本製品をご利用になり、肌の状態が整ったら、step2ではエイジングケア・ブライトニング・保湿など、step3では4種のサンスクリーンとそれぞれの悩みにあった製品を取り揃えていますのでぜひご相談ください。

ゼオスキンプログラムのご案内💁‍♀️

・セラピューティックプログラム(短期集中型)

・メンテナンスプログラム(肌の状態を整える、セラピューティック後にも)

・デイリースキンケアプログラム(肌の修復力向上)

・プロベンションプログラム(紫外線による肌ダメージの予防、修復)

詳しくはカウンセリング時にお話し、あなたに必要な製品をご提案させていただきます。

ご予約は毎週火・水・木曜日のみ承っております❣️

六本松皮ふ科🐰

TRL:092-406-6203

2025.09.02

熱中症対策、日焼け対策頑張っているけれど、、、、

 

この夏の猛暑で『なんだか疲れが抜けない』と感じていませんか?

その原因のひとつに“鉄不足”が隠れているかもしれません。」

「最近、肌のハリがなくなってきた」「シワやたるみが目立つようになった」
もしかすると、その原因は 貧血=鉄不足 にあるかもしれません。

鉄は血液をつくるだけでなく、コラーゲン生成やエネルギー代謝にも深く関わっています。
鉄が不足すると肌のターンオーバーが乱れ、ハリや弾力を保てなくなり、シワ・たるみの一因となるのです。

🔽ヘム鉄と非ヘム鉄の違いについてです。
鉄には大きく分けて ヘム鉄  非ヘム鉄 があります。
ヘム鉄:肉や魚に含まれる。吸収率が高く(10〜20%)、効率的に鉄を補える。
非ヘム鉄:野菜や豆類に含まれる。吸収率は低く(2〜5%)、ビタミンCと一緒に摂ると吸収が改善。
女性に多い慢性的な鉄不足では、特に吸収効率の良い ヘム鉄 を意識的に取り入れることが大切です

🔽鉄サプリメントの注意点についてです。
市販の鉄サプリメントは便利ですが、注意も必要です。
一部のサプリは腸内環境に影響を与え、カンジダ菌の増殖リスクにつながることがあります。
鉄の過剰摂取は活性酸素を増やし、かえって細胞を傷つけてしまう可能性も。
そのため、鉄サプリメントを安易に自己判断で長期的に飲むのはおすすめできません。

🔽分子栄養学的アプローチと採血の重要性⚠️
ホリスティックビューティークリニックでは分子栄養学の観点から、鉄不足をはじめとした栄養の偏りをチェックしています。
血液検査で フェリチン(貯蔵鉄) を確認することが重要です。
ヘモグロビンだけを見て「正常」と言われても、フェリチンが低ければ隠れ貧血の可能性があります。

採血で栄養状態を見極めることで、適切な鉄の種類や量を判断できます。

まとめると
鉄不足は肌のハリ不足・シワ・たるみの原因になる
鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、吸収効率に大きな差がある
サプリメントにはリスクもあるため、自己判断での継続は注意
採血で正しく栄養状態を把握することが第一歩

「鉄をとった方がいいのかな?」と気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに合った栄養ケアで、内側から美しさと健康をサポートいたします。

当院の系列院ホリスティックビューティークリニックにて専門の医師、看護師がおり、採血や診察をしております。

🔽お問合せはこちら

ホリスティックビューティクリニック📞0800-805-1565

 

2025.08.28

分子栄養学的アプローチで整える9月のカラダ🌱

こんにちは、六本松皮ふ科です🐰

8月23日に甲子園決勝試合が行われ、沖縄県の沖縄尚学が優勝しましたが、まだまだ世間の甲子園に対する熱は下がっていませんね⚾️❤️‍🔥

甲子園観戦に一度は行ってみたいですが、猛暑の中での体調管理が心配ですよね。

またこの夏は猛暑が続き、子どもたちの夏休みも終わった頃なので、体がどっと疲れている方も多いのではないでしょうか。

9月は夏の疲れが一気に出やすい季節。

「なんとなくだるい」「やる気が出ない」「肌荒れや抜け毛が気になる」──そんな不調を感じる方も多いのではないでしょうか。

一般的には「季節の変わり目だから」と片づけてしまいがちですが、
実は体の奥で**栄養不足(=栄養失調)**が進んでいるサインかもしれません。

分子栄養学的なアプローチとは?
分子栄養学では、体の不調を「栄養の偏りや不足」に注目して考えます。
同じような症状でも、原因となっている栄養素は人によって異なります。

たとえば──
疲れやすい → 鉄やビタミンB群不足の可能性
集中力が続かない → 低血糖やタンパク不足が関与
肌トラブルや抜け毛 → 亜鉛やビタミンD不足の影響

このように採血や栄養学的検査を通して「自分だけの栄養の弱点」を把握し、食事やサプリメントで補うことで、薬に頼らず体を根本から立て直すサポートをします。

季節の変わり目こそ栄養ケアを
9月はまだ暑さが残りつつも、朝晩は涼しくなり、体温調整や自律神経に負担がかかりやすい時期です。
特に夏の間に消耗したマグネシウム・ビタミンC・タンパク質の不足は、疲労感や免疫力の低下につながります。
「なんとなく不調」が続いている方は、分子栄養学的な視点で自分の体を見直してみませんか?

無料セミナーのお知らせ

その不調、もしかして栄養失調かも!?
分子栄養学に基づいた体調改善のヒントをお伝えする、無料セミナーを開催いたします。

♦日時:2025年9月13日(土)10:30~11:30
♦ 会場:天神ホリスティックビューティークリニック
♦ 内容:無料のWEB問診にお答えいただき、個別性のある栄養のアドバイス
    分子栄養学について

分子栄養学とは?
不調の原因になりやすい栄養不足について
日常で取り入れやすい食事・サプリの工夫
質問コーナー

「病院では異常なしと言われたのに不調が続く」という方や、
「分子栄養学に興味があるけど難しそう」と感じている方にぴったりの内容です。
参加は無料ですが、定員6名になっておりますので事前のお申し込みをおすすめいたします。

まとめ
9月は体調が揺らぎやすい季節。
分子栄養学的なアプローチで「隠れ栄養失調」を見直すことで、心も体も軽やかに過ごせます。
ぜひこの機会に無料セミナーへお越しください。

系列院の中で唯一、分子栄養学を行なっている天神ホリスティックビューティークリニックで、皆さまの健康づくりの一歩をサポートさせていただきます❣️

気になる方はスタッフまでお声がけください💁‍♀️

六本松皮ふ科🐰

1 2 3 4 5 6 7 71